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携帯のボタンが取れて文字が打ちづらいことこの上ないきりこです。
お題は「昔ハマった○○(中学まで)」ということで…。
初めて腐に足を突っ込んだのは忘れもしない小学6年生のあの日。友人が学校にNARUTOのいかがわしい本を持ってきたのでした。私の人生が音を立てて崩れていきました…。
という訳で小学の時に好きだったのはNARUTOと…圧倒的な勢いでどっぷりハマっていたH×Hと幽白です。というか冨樫漬けでした。毎日毎日冨樫。
中学では最遊記だのバサラだの色々と手を出しましたが…一番はドラッグオンドラグーンとの出会いですかね。こいつはこの後のきりこの嗜好を確定付けたと言っても過言じゃないです…。
★ドラッグオンドラグーンとは★
製作cav●a、スクなんとかエニッ●●が2003年9月11日に発売したR指定のアクションゲーム。「どう足掻いても、絶望」というやる気の欠片も提供してくれないキャッチコピーでデビュー。いかにも良作っぽいPVに釣られて買ってしまったユーザーは、あまりにも酷いその内容に衝撃を受けることとなる(このため「cavi●はPV作りにかけては一流」と皮肉られることも)
快楽殺人者の主人公、近親相姦願望の主人公の妹(仮ヒロイン)、クズ親友、公開オ●ニーをするショタ好き、食人鬼の未亡人、クソハゲ、クソガキ、萌えドラゴンという錚々たる登場人物が織り成す気が狂った物語。5つあるマルチエンドの中でハッピーなオチは一つもなく、主人公の生存率は10%にも満たない。ラスボス全員が女キャラ(妹含む)であったことから、主人公の女運の悪さにユーザー達は涙を禁じ得なかったが五割くらいは自業自得の結果である。
ちなみにこのゲームにおける公式カップルは主人公(人間)×ドラゴンなので、人外CP好きには垂涎ものといえる。
ゲーム性的な意味でもストーリー的な意味でもいまいち物足りない出来であったため発売当初は糞ゲー糞ゲーと騒がれたが、待望の続編が救いようがないほどアレだったために、今では「糞だけど神ゲー」という高評価を受けている。
発売から数年経った今でも大勢の人から叩かれ、非常に愛されている作品である。
簡単なあらすじ:舞台は中世ヨーロッパ風のファンタジーな世界。主人公は自らの国を滅ぼした「帝国軍」に復讐するため傭兵として働いていたが、戦いの最中瀕死の重傷を負ってしまう。命も絶えようかというその時、帝国軍に捕らえられていたレッドドラゴンと出会い、お互いの魂を同一化させる「契約」の儀式を行う。これによって人外の力を得た主人公は再び復讐という名の殺戮を繰り返していく。契約には代償があり、その者にとって最も大切な肉体的機能を失うこととなる。主人公は「声」をなくすが、それがいかに尊いものだったかを彼は後に痛感するのであった…。
一言で表すなら鬱ゲーです。
はい、散々語ってしまいましたが…とにかく中学といえばドラッグオンドラグーンにどっぷりでした。2005年に2が発売したので狂喜乱舞しながら買ったら血涙流すレベルのアレで…はい。でも2も嫌いじゃないよ…ギギギギ…。昔ハマった○○というか、今でもマジで大好きだから困るっ…!!くそう…やりたくなってきた…。
そんな訳で次はわにすけでーす!
お題は「昔ハマった○○(中学まで)」ということで…。
初めて腐に足を突っ込んだのは忘れもしない小学6年生のあの日。友人が学校にNARUTOのいかがわしい本を持ってきたのでした。私の人生が音を立てて崩れていきました…。
という訳で小学の時に好きだったのはNARUTOと…圧倒的な勢いでどっぷりハマっていたH×Hと幽白です。というか冨樫漬けでした。毎日毎日冨樫。
中学では最遊記だのバサラだの色々と手を出しましたが…一番はドラッグオンドラグーンとの出会いですかね。こいつはこの後のきりこの嗜好を確定付けたと言っても過言じゃないです…。
★ドラッグオンドラグーンとは★
製作cav●a、スクなんとかエニッ●●が2003年9月11日に発売したR指定のアクションゲーム。「どう足掻いても、絶望」というやる気の欠片も提供してくれないキャッチコピーでデビュー。いかにも良作っぽいPVに釣られて買ってしまったユーザーは、あまりにも酷いその内容に衝撃を受けることとなる(このため「cavi●はPV作りにかけては一流」と皮肉られることも)
快楽殺人者の主人公、近親相姦願望の主人公の妹(仮ヒロイン)、クズ親友、公開オ●ニーをするショタ好き、食人鬼の未亡人、クソハゲ、クソガキ、萌えドラゴンという錚々たる登場人物が織り成す気が狂った物語。5つあるマルチエンドの中でハッピーなオチは一つもなく、主人公の生存率は10%にも満たない。ラスボス全員が女キャラ(妹含む)であったことから、主人公の女運の悪さにユーザー達は涙を禁じ得なかったが五割くらいは自業自得の結果である。
ちなみにこのゲームにおける公式カップルは主人公(人間)×ドラゴンなので、人外CP好きには垂涎ものといえる。
ゲーム性的な意味でもストーリー的な意味でもいまいち物足りない出来であったため発売当初は糞ゲー糞ゲーと騒がれたが、待望の続編が救いようがないほどアレだったために、今では「糞だけど神ゲー」という高評価を受けている。
発売から数年経った今でも大勢の人から叩かれ、非常に愛されている作品である。
簡単なあらすじ:舞台は中世ヨーロッパ風のファンタジーな世界。主人公は自らの国を滅ぼした「帝国軍」に復讐するため傭兵として働いていたが、戦いの最中瀕死の重傷を負ってしまう。命も絶えようかというその時、帝国軍に捕らえられていたレッドドラゴンと出会い、お互いの魂を同一化させる「契約」の儀式を行う。これによって人外の力を得た主人公は再び復讐という名の殺戮を繰り返していく。契約には代償があり、その者にとって最も大切な肉体的機能を失うこととなる。主人公は「声」をなくすが、それがいかに尊いものだったかを彼は後に痛感するのであった…。
一言で表すなら鬱ゲーです。
はい、散々語ってしまいましたが…とにかく中学といえばドラッグオンドラグーンにどっぷりでした。2005年に2が発売したので狂喜乱舞しながら買ったら血涙流すレベルのアレで…はい。でも2も嫌いじゃないよ…ギギギギ…。昔ハマった○○というか、今でもマジで大好きだから困るっ…!!くそう…やりたくなってきた…。
そんな訳で次はわにすけでーす!
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